ホーム>子どもに関するすべての人に|職業別ガイドライン
職業別ガイドライン
職種別 SIDSに対応するためのガイドライン
あなたがSIDSに出会ったら
私たち家族の会は、SIDSの正しい知識の普及につとめるために、またSIDSで子供を失った体験をもとに、実際にSIDSに接した各種の職種の方への参考として、職種別のガイドラインを2000年3月に発刊しました。
SIDSで子供を亡くした家族への対応、サポートを含めて、SIDSに出会う可能性の高い職種である、医師、看護師、助産師、保健師、保育士、救急隊隊員、警察官への個別のガイドラインと、SIDSで子供を亡くした家族の周囲の人々(祖父母、、友人など)へのガイドラインが記載されています。
突然わが子の死に直面した家族にとって、その場にいた専門職の適切な対応が、その後の立ち直りに大きな影響を及ぼします。
SIDSに出会う可能性のある上記の職種の方や、これからこの分野で仕事をなさる方々に是非、参考にしていただきたい本です。
当サイトから購入のお申し込みが可能です。詳しくは書籍販売をご覧ください。